[ 略歴 ]

1941年 群馬県に生まれる
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業の後、1972年同大学院文学研究科博士課程を満期退学。
同年新設の国立国文学研究資料館に勤務。情報処理室長、第1資料室長を経て1987年退職。
いわき明星大学教授に。



[ 担当授業科目 ]

日本文学講義II
日本文学演習I,II
情報サービス概説
日本文学特殊研究III(大学院)
日本文学演習(大学院)



[ 専攻研究分野 ]

中世文学 主に説話文学、仏教文学、軍記等



[ 主要研究業績 ]

『室町物語集』上・下(新日本古典文学大系54,55)岩波書店、1989年、1992年
『文字・表記と語構成』(朝倉新日本語講座1)共著、朝倉書店、1997年

(論文)

・「中世往生伝研究」、国文学研究資料館紀要 11号、1985年
・「コンピュータと漢字」、漢字講座11『漢字と国語問題』(明治書院刊)所収、1989年
・「説話文学ー仏教の庶民化と地方化ー」、『庶民仏教と古典文芸』(世界思想社刊)所収、1989年
・「日吉山王利生記成立考」、『説話集の世界(U)ー中世ー』(説話の講座第5巻)所収、1993年
・「往生伝」、『僧伝・寺社縁起・絵巻・絵伝』(仏教文学講座第6巻)所収、1995年
・「御伽草子類の表現」、国文学 解釈と鑑賞、61巻5号、1996年
・「三国往生伝考ー『普通唱導集』内の位置ー」、『仏教文学の構想』(新典社刊)所収、1997年
・「保暦間記の歴史叙述」、『軍記文学の系譜と展開』(汲古書院刊)所収、1998年



[ 主要学会活動 ]

1997年〜現在 中世文学会常任委員
1995年〜1997年 説話文学会代表委員
1993年〜現在 説話文学会委員
1997年〜現在 日本文学協会委員
1985年〜現在 仏教文学会常任委員



[ 主要社会活動 ]

1986年〜1989年 日本規格協会漢字符号系調査研究委員会委員長(日本語のJISコードの改定と制定)
1990年〜1994年 情報規格調査会漢字標準化専門委員会委員長(兼東アジア統合化漢字集合研究会議日本代表)
1992年〜1994年 情報規格調査会国際化専門委員会委員
1999年〜 いわき未来づくり協議会副委員長
1999年 情報規格調査会標準化貢献賞 受賞


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